こんばんは、インカレまであと19日となりました。

今日のカウントダウン写真は水上チームです。
メンバーの人たちはこのまま、HACの人たちは拓也さんを信じて頑張って欲しいです。

周平とゆうひです。明日の試合期待してるぞ💪

アイスバスに入ってるところです🥶🛁明日もインカレも期待してるからな🔥
天真爛漫でよくTikTokで流行っている歌やダンスをしている和夏から引き継ぎました、杉本尚之です。1年生の頃から読んでいたものを書いているなんて時の流れを感じました。
拙い日本語で長くなってたらごめんなさい。
何について書こうと考えた時まずは水泳人生のこと、あともう一つ何か書こうと考えた時思ったのは周りでサポートしてくれる人のありがたみについて書こうと思いました。
僕自身周りに対する興味や関心が薄い方でした。水泳に対してもそうで他の人が何秒で泳いだ!と言われても他の人のベストを覚えていないため、そうなんだ、ぐらいにしか思いませんでした。
こんな僕が中京大学を目指そうと思ったきっかけは高校1年生の時にあった地元の年末合宿の時でした。その時に中京大学の先輩方が来ていてとても楽しく練習していて、なんとなく入れたらいいなくらいでした。高校の成績はJOやインハイにギリギリ出れるか出れないかくらいでした。しかし、中京で水泳をしたいという思いがあったため、一般入学を決めました。運良く入学することができ、水泳を続けることができました。
入学してからは草薙チームに佐々木チーム、藤谷チーム、水上チームと点々としました。その中でもたくやさんには今も迷惑かけてばっかりですが、お世話になりました。練習中やウェイト中反復が多すぎたり、高重力高回数と言った脳筋メニューはきつ過ぎてやめたくなることが何度もあったけどついていけば結果が出ると信じていたので頑張れました。その甲斐あって3年生の2月の試合でジャパンオープンを切ることができました。あの瞬間が1番水泳やっててよかったと思えました。
周りでサポートしてくれる人のありがたみについて書こうと思ったのは一つは親の存在ともう一つはサポートする立場になって思うことがあったからです。
最終選考の試合は静岡でありました。その時にわざわざ地元の愛媛から親が来てくれました。親からの返信は適当で何かと心配かける僕なのでカッコよく終わりたいという思いがあり、自分の中ではベストを出していい感じで親にありがとうと言いに行くつもりでした。しかし、ベストを出すことはできずなんだかんだ僕らしい形で終わったと思いました。終わったあと親の顔を見た時、感謝と感謝と感謝と申し訳なさが湧いてきました。本当にいつもありがとう。
今自分はメンバーに選ばれなかったためサポートとし過ごしています。そこで思ったことは学生コーチはすごいということです。選手の人たちはもっと感謝した方がいいし、口に出して感謝を言った方がいいと思いました。練習を回しながらタイムを読むのは普通に難しいです。なので声が聞こえなかったり、読まれたタイムが自分の感覚と違ってイライラするのやめて、周りに感謝して練習しましょう。
長くなりましたが僕のラストブログはこれで終わります。
明日は中部学生長水路です。インカレ前最後の試合になるので、気持ちよく行くためにもしっかり目標と課題を持って頑張ってもらいたいです。
そして、明日のラストブログは智大です。頑張り屋さんでしっかりもののともひろ。
明日のレースも注目です👀❕



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